LOTUS CONNECTOR


LS:DO の要件
LS:DO を使って外部データベースにアクセスするには、必要なソフトウェアをすべてコンピュータにインストールする必要があります。

プラットフォームLotus Notes は、適切な ODBC ドライバとサーバーが使用可能であるという前提で、次のプラットフォームで LS:DO をサポートします。


ODBC ソフトウェアLS:DO を使うには、次のものが必要です。
ODBC DataDirect Lotus ブランドのドライバは、次のアドレスの [IBM Passport Advantage for licensed Notes/Domino users] でダウンロードできます。http://www-306.ibm.com/software/howtobuy/passportadvantage/

プラットフォームが ODBC をサポートしているかどうかを判断する方法や ODBC の設定方法については、プラットフォームやデータベースソフトウェアに関する文書を参照してください。

クライアント DBMS ソフトウェア場合によっては、スクリプトを実行しているコンピュータに、アクセス対象のデータベース用のクライアントソフトウェアがインストールされている必要があります。どの構成要素をインストールする必要があるかを判断するには、DBMS のマニュアルを参照してください。
追加ソフトウェアプラットフォームによっては、ODBC を使用するために追加のソフトウェアが必要な場合があります (たとえば、AIX には追加の ODBC ドライバマネージャが必要です)。プラットフォームのマニュアルを参照してください。