式言語


式言語について
式言語には、定数と変数を評価したり、簡単なロジックを実行するための構文と @関数が備えられています。Lotus Notes 文書のフィールドを変数として使ったり、直接の式のみで使える一時変数 (一時フィールド) を使うこともできます。

このセクションでは次の内容を扱います。


式言語の使い方について詳しくは、@関数 @コマンドの「ガイドライン」と「アルファベット順のリファレンス」の章を参照してください。