WEB アプリケーション用に LOTUS DOMINO をプログラミングする
browser.cnf ファイルbrowser.cnf ファイルは、Lotus Domino のインストール時にサーバーデータディレクトリに自動的にインストールされます。このファイルには、Lotus Domino Web アプリケーションのレンダリングに使用されるブラウザの設定が入っています。具体的には、@BrowserInfo がブラウザのプロパティを確認するため、このファイルを使用します。 このファイルには、Property と Rule という 2 種類の命令があります。Property 命令は @BrowserInfo でアクセスできるブラウザプロパティを定義します。Rule 命令はブラウザの User-Agent ヘッダーの照合に使用される正規表現パターンを指定します。
通常、Web アプリケーション開発者はこのファイルを利用して、アプリケーションが Lotus Domino Web サーバー上で正しく動作するようにします。しかし、サーバーデータディレクトリでのファイルの場所のために、多くの場合、Lotus Domino 管理者は変更を行う必要があります。
Web エンジンの組み込み HTML 生成の動作を変更する browser.cnf 設定を次に示します。
CSSTableTabs - ブラウザでテーブルタブの CSS ルールをレンダリングできるかどうかを示す Boolean 値 DisableActionBarApplet - ブラウザで ActionBar アプレットを処理できるかどうかを示す Boolean 値 DisableViewApplet - ブラウザで View アプレットを処理できるかどうかを示す Boolean 値 DisableOutlineApplet - ブラウザで Outline アプレットを処理できるかどうかを示す Boolean 値 DisableEditorApplet - ブラウザで Editor アプレットを処理できるかどうかを示す Boolean 値 DHTMLSections - セクションでクライアント側 DHTML を使用してレンダリングするかどうか、またその方法を示す文字列
クロスリファレンス@BrowserInfo