式言語
現在のフィールドの名前を返します。
メモ この @関数は R6 で新しく追加されました。
構文@ThisName 戻り値name
この @関数は、移植可能なコードを記述するときに便利です。名前が似た他のフィールドへの参照を作成するには (たとえば @GetField で指定する場合)、@ThisName を使います。
クロスリファレンスLotusScript NotesUIDocument クラスの CurrentField プロパティ 例 関連項目