LOTUSSCRIPT 言語
式の値のデータ型を返します。
構文DataType ( expr ) DataType の代わりに VarType を使えます。
構成要素expr
戻り値 13 は、OLE 値 IUNKNOWN に対応する未知の値の型を示します。この値が含まれるかどうかを調べるには、IsUnknown 関数を使います。
クロスリファレンス式言語の @IsNumber 関数 式言語の @IsTime 関数
式言語の @IsText 関数
例 関連項目