- [整列] -- アクションバーのボタンを左右のどちら側に整列させるのかを選択できます。
- [Web アクセス] -- Web ユーザーに対してアクションバー表示を見やすくするために、Lotus Domino のアクションバーアプレットを使用できます。
- アプレットを使用可能にするには、[Java アプレットを使用] を選択します。このアプレットを使用すると、Web ユーザーは次の作業を行うことができます。
必要に応じて、アクションバーをスクロールできます。
IBM(R) Lotus Notes(R) Client のユーザー用のプルダウンリストの選択肢を持つアクションの場合、ユーザーがメインアクションをクリックすると、アクションの選択肢が 2 番目のボタン行として表示されます。2 番目のボタン行は、メインアクションボタンの 75% の大きさで表示されます。Web ユーザーにはすべての選択肢が表示され、そのうち 1 つをクリックして選択できます。
- アプレットを使用不可にするには、[HTML を使用] を選択します。