式言語


例:@IsDB2
1 ローカル名が nsf のデータベースが DB2 内にないので、この式では 0 (False) が返されます。
2 これら 2 つの式ではどちらも、現在のデータベースの DB2 情報が返されます。
3 次の式では、FRITES.NSF が、サーバー Belgium の MAIL ディレクトリにあり、DB2 対応であれば 1 が返されます。そうでない場合は、0 が返されます。
4 次の式は、ファイル名ではなくレプリカ ID を使用してデータベースの DB2 情報を返します。
5 次の列式の例は、まず @IsDB2 を使用して文書の [dbname] フィールドで参照されたローカルデータベースが DB2 データベースであるかどうかを検出します。もしそうであれば、より意味のあるエラーメッセージが @DB2Schema から表示されます。