WEB アプリケーション用に LOTUS DOMINO をプログラミングする


例:JavaScript オブジェクトモデル
1 次の JSHeader イベントハンドラは Width と Length フィールドの積を SquareFeet フィールドに書き込む関数を宣言しています。
2 次の Lotus Domino フォームの onLoad イベントハンドラは、window status を表示中と設定し、ブラウザとプラットフォームの情報を表示します。
3 次の Lotus Domino ホットスポットの onClick イベントハンドラは、location オブジェクトの href プロパティに書き込みを行って新しい URL をロードします。
4 これらの onLoad イベントハンドラはフレームセットの 2 つのページに対応しています。フォーカスが最初のフレームにあたっているときは、ステータスバーに「Page one」が表示されます。フォーカスが 2 番目のフレームにあたっているときは、ステータスバーに「Page two」が表示されます。
5 次のページアクションの onClick イベントハンドラは、ネストされていないフレームセットに含まれるすべてのフレームの名前を表示します。
6 次のページアクションの onClick イベントハンドラは 1 段ネストしているフレームセットに含まれるすべてのフレームの名前を表示します。
7 次のページアクションの onClick イベントハンドラはページ上のアプレットの名前を表示します。
8 次のコードを、[ホットスポット] インフォボックスの [HTML] タブで [その他] に入力すると、リンク先を表示する前にユーザーは確認を求められます。
9 次のコードは、「ThePicture」という名前の図形の onClick イベントハンドラに入力されます。ユーザーが図形をクリックすると、Web Test.nsf データベースの「newdam.gif」というイメージリソースに変更されます。
10 次のボタンの onClick イベントハンドラはカレントの JavaScript フォームにある elements 配列のすべての要素についての情報を表示します。
11 次の FieldTwo フィールドの onBlur イベントハンドラは、FieldOne フィールドが「NONE」という値を含んでいると、FieldTwo を空白にします。
12 次のボタンの onClick イベントハンドラは、Dialog list フィールドの選択されている値を表示します。
13 次のボタンの onClick イベントハンドラは、文書のすべての非表示フィールドを表示します。この例は Lotus Domino の [フォーム] インフォボックスで [すべてのフィールドに HTML を生成する] が選択されている場合のみ、ブラウザで機能します。
関連項目