JAVA/CORBA クラス


例:DateRange クラス
1 この例では、createDateRange パラメータを使用して DateRange オブジェクトの StartDateTime と EndDateTime プロパティを設定し、次に Text プロパティの値を表示します。
2 この例では、DateRange オブジェクトの StartDateTime と EndDateTime プロパティを、このプロパティのメソッドを使用して設定し、次に Text プロパティの値を表示します。
3 この例では、Text プロパティに値を書き込み、次に (DateTime オブジェクトである) StartDateTime と EndDateTime プロパティの LocalTime プロパティを表示します。
4 この例では、DateRange オブジェクトの値を設定し、次に EndDateTime プロパティの基になる DateTime オブジェクトを変更します。これにより、EndDateTime プロパティが暗黙的に変更されます。
関連項目