プロパティ | 説明 |
ベースクラス | メインクラスファイルの名称です。 |
文書ベース | 情報の参照のみに使用します。編集はできません。 |
コードベース | クラスファイルを格納する場所の、基本クラスファイルを起点とするパスです。Web 上でアプレットにリンクしている場合は、アプレットを含んでいるディレクトリの URL が表示され、URL を編集できます。アプレットが Web 上でリンクしていない場合、このフィールドは参照のみの情報になります。 |
サイズ | [高さ] フィールドと [幅] フィールドで、アプレットを実行する IBM(R) Lotus Domino(R) アプリケーションでのアプレット表示範囲のサイズが設定されています。アプレットが大きすぎてデフォルトサイズで実行できない場合は、HTML ファイルで表示可能な高さと幅の設定値に再設定する必要があります。アプレットのサイズを決定するには、任意のテキストエディタまたは Web ブラウザを使用して、HTML ファイルを表示します。<applet> タグに指定されている高さと幅を調べます。それらの値を [幅] フィールドと [高さ] フィールドに入力します。親ウィンドウのサイズに対する率で設定することもできます。 |
アプレットが実行しないとき表示するテキスト | Lotus Domino では、アプレットを実行できないときに指定のテキストを表示します。「このアプレットは現在使用できません。」というような簡単な文を入力してください。 |
Lotus Notes CORBA クラスを使用 | アプレットが IBM(R) Lotus Notes(R) オブジェクトにアクセスできるようにします。 |
CORBA SSL セキュリティを使用 | [Notes CORBA クラスを使用] を選択した場合に、この設定が利用できます。 |