式言語


例:キーワードを使用する
1 DEFAULT -- [KeyThought] フィールドが存在する場合、このフィールドの値が計算結果フィールドの値として使われます。[KeyThought] フィールドがない場合は、Topic の値が使われます。
2 ENVIRONMENT -- 数値を文字列に変換し、環境変数として保存します。
3 FIELD -- 次の式は、[Company] フィールドの値に「,Inc.」を追加します。
4 FIELD -- 次の式は、[CompanyName] というフィールドを新規作成し、会社名に「, Inc.」を付けたものを入れます。このフィールドはフォーム設計に追加しない限り表示されませんが、式からは名前を指定することによってアクセスできます。
5 FIELD -- 次の式は、[CompanyName] フィールドを削除します。
6 REM -- 次の式は、実行コードの前に 5 行のコメントがあります。
7 REM -- 次の式は、実行コードの前に 5 行のコメントがあります。
8 SELECT -- 次の式は、データベース内のすべての文書を選択します。
9 SELECT -- 次のビュー選択式は、[Product Specification] フォームから作成された文書または返答文書だけを選択します。
10 SELECT -- 次の例は、[Categories] フィールドが「Unsigned Contracts」になっている文書を除いて、[Status] フィールドの値を Closed に変更します。
関連項目