| HTML タグ属性 | 説明 |
| 名前/ID | JavaScript または CSS を使用してオブジェクトを参照します。たとえば、オブジェクトは次のようになります。
ID = ZipCode |
| クラス | 定義済みオブジェクトの CSS クラスを適用します。たとえば、オブジェクトの名前が ZipCode の場合、クラスは Numeric になります。CSS スタイルは、フォームまたはページの HTML Head Content イベントで定義されます。 |
| スタイル | 固有の CSS スタイルをインライン CSS を使ってオブジェクトに適用します。たとえば、オブジェクトの名前が ZipCode、クラスが Numeric ならば、スタイルは font-size:10pt などとなります。値が複数ある場合は、font-size:10pt; color:blue のようにセミコロンで区切ります。 |
| タイトル | Internet Explorer 4.x 以降では、ユーザーにヒントやプロンプトが提供されます。たとえば、オブジェクトの名前が ZipCode、クラスが Numeric ならば、タイトルは [ZipCode を入力してください] となります。タイトルは、ブラウザにより異なる形で表示されます。 |
| その他 | その他の HTML タグ属性を追加します。これは、純粋な HTML コードとして書き込まれなければなりません。たとえば、[名前/ID] ボックスに ZipCode を書き込む代わりに、[その他] ボックスに ID="ZipCode" と書き込みます。 |