LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス

EditProfile メソッド
例

新規または既存のプロフィール文書を編集モードで開きます。

定義位置NotesUIWorkspace
構文Set notesUIDocument = notesUIWorkspace.EditProfile( profileName$ [, uniqueKey$] )
パラメータprofileName$


uniqueKey$
使用法プロフィール文書に効率的に情報を格納できます。格納された情報を迅速にアクセスしてテンプレートで使うことができ、特定の情報を格納したり、データベース内のスクリプトを通して変数を共有できます。
1 キーあたり 1 つのデータベースについて、指定のフォームや名前のプロフィールは 1 つだけしか存在しません。キーなしでプロフィールを作成すると、データベース内のそのタイプに関してはこれが唯一のプロフィール文書であると解釈されます。データベース全体に適用するプロフィールを作成するには、少なくとも [作成者] のアクセス権が必要です。

EditProfile で保存された文書は、非表示文書になります。

クロスリファレンス式言語の EditProfile @コマンド
式言語の EditProfileDocument @コマンド

式言語の @SetProfileField 関数

例
関連項目