JAVA/CORBA クラス

getNthDocument メソッド
例

位置番号を指定すると、コレクション内のその位置にある文書を返します。

定義が行われるクラスDocumentCollection
構文public Document getNthDocument(int n)
throws NotesException
パラメータint n


戻り値Document
使用法文書が削除されるとコレクション内では番号が付け直されるため、削除された文書の後にある文書の位置が変更されます。
パフォーマンス上の理由により、getNthDocument と getCount を共に使用してループを繰り返す方法は避けるようにしてください。お勧めするループ構造については、getNextDocument と getPrevDocument を参照してください。

クロスリファレンスLotusScript NotesDocumentCollection クラスの GetNthDocument メソッド
例
関連項目