アプリケーションの設計
1 設計ペインで [その他] - [ナビゲータ] を選択します。
2 [新規ナビゲータ] をクリックします。
3 [設計] - [ナビゲータのプロパティ] を選択します。
4 ナビゲータに、その用途を示す名前を指定します。
5 Web アプリケーションでナビゲータを使用する場合は、[Web ブラウザ互換] を選択します。
6 (省略可能) ナビゲータとともに開く初期ビューまたはフォルダを選択します。
7 (省略可能) ナビゲータがウィンドウに収まらない場合に、ユーザーが手動でサイズを変更する必要がないようにするには、[実行時にペインを自動調整] を選択します。
8 ナビゲータウィンドウをクリックします。
9 [作成] メニューまたはスマートアイコンを使用して、オブジェクトの描画またはクリップボードのオブジェクトの貼り付けを行います。
10 各オブジェクトをクリックしてから、[設計] - [オブジェクトのプロパティ] を選択します。名前とスタイルを割り当てます。
11 プログラムペインで [実行] オプションを選択します。その後、オブジェクトごとにアクションを割り当てます。[実行] オプションではユーザーがオブジェクトをクリックしたときのアクションを指定します。
ナビゲータを編集するには 1 IBM(R) Lotus Domino(R) Designer でナビゲータを開きます。 2 次に [設計] - [ナビゲータのプロパティ] を選択して、必要な変更を加えます。
3 (省略可能) オブジェクトを変更するには、そのオブジェクトをクリックしてから [設計] - [オブジェクトのプロパティ] を選択し、必要に応じて変更を加えます。
関連項目