LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス


例:アイテムとその値を取得する
1 次の例では、NotesDocument の Items プロパティを使ってデータベースのビューに含まれる各文書のアイテムをすべて取得し、その名前とテキストの表現を表示します。
2 次の例では、NotesDocument の GetFirstItem メソッドを使ってデータベースのビューに含まれる各文書の Subject アイテムを取得し、その名前とテキストの値を表示します。
3 次の例では、アイテム名を文書のプロパティとして使って、データベースの各文書の Categories アイテムの値を取得します。
4 次の例では、NotesDocument の GetItemValue メソッドを使って、データベースの各文書の Subject アイテムの値を取得します。
5 次の例では、ビューの各文書に、指定されたアイテムがあるかどうかを調べます。
6 次のエージェントは、同じ名前を持つ複数のアイテムにアクセスするための回避策を示します。これが回避策ですが、同じ名前を持つ複数のアイテムの作成は、お勧めできません。
関連項目