式言語


@Word

文字列から指定された単語を返します。「単語」とは、文字列の一部で、分離記号として指定された文字で区切られたものです。たとえば、空白 (" ") を分離記号として指定した場合、単語とは先頭と末尾に空白 (または文字列の始まりと終わりを示す引用符) が付く一連の文字になります。

@Word( string ; separator ; number )

構文string


separator
number
戻り値word
クロスリファレンスLotusScript 言語の StrToken 関数

関連項目