LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス

ApproveDeletePersonInDirectory メソッド
例

システム管理要求データベースに、以前に開始され、承認を保留している要求を続行する要求を入力します。

定義位置NotesAdministrationProcess
構文noteID$ = notesAdministrationProcess.ApproveDeletePersonInDirectory( noteID$ )
パラメータnoteID$


戻り値noteID$
使用法階層を持たない同一のユーザー名がある場合には、[Approval] 要求は実行先のドメインで生成されます。[Approval] 要求を使うと、管理者はユーザー名が削除するものかどうかの判断ができます。要求を承認すると、削除プロセスが発生します。
クロスリファレンスJava AdministrationProcess クラスの approveDeletePersonInDirectory
例