式言語

例:@URLHistory
指定可能な各コマンドの例を次に示します。

[NEXT]次の例では、履歴リストの次の URL に移動します。
@URLHistory([NEXT])

[PREV]次の例では、履歴リストの前の URL に移動します。
@URLHistory([PREV])

[SHOW]次の例では、[履歴] ダイアログボックスが表示されます。
@URLHistory([SHOW])

[SAVE]次の例では、後で再び読み込んで履歴をたどれるように、履歴リストが新規の Web ツアー文書に保存されます。
@URLHistory([SAVE])

[RELOAD]次の例では、履歴リストが Web ツアー文書から再び読み込まれます。
@URLHistory([RELOAD])

関連項目