WEB アプリケーション用に LOTUS DOMINO をプログラミングする


例:Web エージェント
1 このエージェントの名前は「Change Status to Closed」です。選択条件を満たすすべての文書の [Status] フィールドに値「Closed」を設定します。実行対象は、[データベースのすべての文書] です。
2 HeadText という名前の [表示用の計算結果] フィールドは、最初は次の値を含んでいます。
3 次の例は LotusScript 版の「Change Status to Closed」エージェントです。実行対象は [データベースのすべての文書] で処理する文書の取得には UnprocessedDocuments を使用します。Print ステートメントは [Agent done] ページを指定テキストで置き換えます。
4 次の例は LotusScript 版の「Change Status to Closed」エージェントです。エージェントの終了時にブラウザで「Main View」を表示します。
5 次の例は Java 版の「Change Status to Closed」エージェントです。
6 次のエージェントは、「Open」または「Closed」である 1 つの引数を抽出するために Query_String を解析します。OpenAgent URL コマンドなどと共に実行しなければなりません。
関連項目