式言語
数値定数
数値定数は、次の規則に従った数字と特殊記号で構成されます。間に空白は入りません。
整数 -- 空白を入れない 0 から 9 の数字だけの構成で、正の整数になります。
小数 -- 小数点は、数字の前後または数字と数字の間のどこにあってもかまいません。
符号 -- プラス記号またはマイナス記号を数値の前に記述できます。
指数表記 -- 数値の後に文字 E を付け、その後に整数を続けます。必要に応じて、プラス記号 (デフォルト) かマイナス記号を整数の前に記述できます。
次の表に、数値の入力に有効な形式を示します。
数値の種類
定数
結果
小数
.123
0.123
Integer
123
123
負数
-123.4
-123.4
指数表記
123E2、123E-2
12300, 1.23
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