プログラミングの概要とユーザーインターフェース
スクリプトの保存時に検知されたエラーは、スクリプトエリアの一番下にあるステータスバーに表示されます。一度に 1 つのエラーだけが表示されます。エラーが検知された場合、エラーを修正しないと設計要素を終了できません。エラーを含んだ状態でスクリプトを保存したい場合には、不正な行の先頭にスラッシュ (/) を 2 つ挿入してコメント行にします。たとえば、
this is statement one.
this is statement two.
*/