INSTANT MESSAGING


Instant Messaging を使用して作業する
メモ このトピックで説明されている機能は、IBM Lotus Sametime サーバーを所有する会社の場合のみ有効です。Lotus Notes の Macintosh バージョンでは、インスタントミーティング、多人数でのチャットなど、一部の Instant Messaging 機能を使用できません。

Lotus Notes Instant Messaging を使用すると、現在オンライン状態になっている同僚を確認し、チャットを行うことができます。チャットセッションは、1 人のユーザーと行うことも (チャット)、複数のユーザーと行うこともできます (インスタントミーティング)。

Lotus Sametime サーバーが、Web Conferencing 機能を備えている場合、インスタントミーティングには、オーディオ、ビデオ、画面の共有、またはホワイトボードなどの共有アプリケーションを含めることができます。これらのアプリケーション共有ミーティングのスケジュール (すぐに開始する、または後で開始するなど) は、Lotus Notes カレンダーで設定できます。カレンダーでオンライン会議をスケジューリングすると、一定の間隔でミーティングを繰り返したり、出席者リストを制限したり、会議をパスワードで安全にしたりできます。

Lotus Notes の Instant Messaging 機能と Web Conferencing 機能については、次のトピックを参照してください。