- トピック - トピックを入力するか、デフォルトのトピックを残します。
- 招待状のメッセージ - デフォルトのメッセージを残すか、変更します。
- 招待者リスト - 招待者リストにユーザーを追加するには、[招待者を追加] をクリックして、[招待者を追加] ダイアログボックスでユーザー名を名前、姓の順に入力し、[追加] をクリックします。別の方法として、[ディレクトリ参照] ボタン
をクリックして、ディレクトリを検索することもできます。名前または姓のみを入力することも可能です (ただし、Robert の代わりに Rob のような短縮名は、Lotus Sametime ディレクトリにそのように登録されている場合を除いて入力できません)。ディレクトリ内の複数の名前が入力した名前と一致する場合、一致する名前のリストが表示されます。リストから正しい名前を選択して [追加] をクリックします。
- ミーティングツール - ミーティングにツールを追加するには、追加するツールを選択します。削除するには、ツールを選択解除します。
オーディオ、ビデオ、画面の共有、ホワイトボードについて詳しくは、以下の URL にある『Lotus Sametime ユーザーガイド』を参照してください。
http://<servername>/sametime/STMTGHelp/H_THE_SAMETIME_USER_S_GUIDE_6913_OVER.html
ここで、<servername> は Lotus Sametime サーバーの共通名です。たとえば、Lotus Sametime サーバーの名前が、IM01.acme.com の場合は、上記の URL に IM01 を挿入します。使用中のサーバーの名前は、現在のロケーション文書の [サーバー] タブで確認できます。
ヒント 『Lotus Sametime ユーザーガイド』は、使用しているブラウザのバージョンが、IBM Lotus Sametime によってサポートされている場合に限り表示できます。Lotus Notes からこのリンクにジャンプしたときに問題が発生した場合は、ロケーション文書のブラウザに「Microsoft Internet Explorer」、「Notes with Internet Explorer」、または「Other」(Mozilla) を設定します。
メモ 使用している Lotus Sametime サーバーがバージョン 6.5.x である場合は、表示されるユーザーガイドのタイトルは、『Lotus Instant Messaging/Web Conferencing ユーザーズガイド』となります。
- セキュリティ - ミーティングを暗号化するには、[暗号化ミーティング] オプションを選択します。暗号化すると、ミーティングに参加していないユーザーはメッセージを読めなくなります。セキュリティが重要でない場合は、このオプションを選択する必要はありません。