プリファレンスを設定する

メール以外のアプリケーションのごみ箱を空にする方法を変更するには
IBM Lotus Notes のメールのごみ箱フォルダを空にする頻度は、メールアプリケーションのプリファレンスで設定できます。メール以外のアプリケーションにもごみ箱フォルダがあります。この場合は、プリファレンスでごみ箱を空にする方法を指定します。

メモ メールプリファレンスに [一時的削除の有効期間] が表示されない場合は、組織でメールアプリケーションのデザインを変更している可能性があります。この場合は、このプリファレンスを使用してごみ箱フォルダを管理する必要があります。詳細は管理者に問い合わせてください。

1 [ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザー] をクリックします。


2 [アプリケーションを閉じるときにごみ箱を空にする (一定間隔で空にしていない場合)] のメニューから、次のいずれかのオプションをクリックします。
クリックするアイコンLotus Notes の動作
常に確認メールアプリケーションを閉じるたびに、ごみ箱フォルダにあるメールを削除するかどうかを尋ねる。
常時メールアプリケーションを閉じるたびに、ごみ箱フォルダにあるメールを自動的に削除する。
なしごみ箱を自動的に削除しない。

関連項目