LOTUS NOTES の要素


フレーム形式のホームページのフレームの内容を一時的に変更する
フレームの内容を一時的に変更した場合、その変更は IBM Lotus Notes を閉じると無効になります。次に Lotus Notes を開くと、最初にホームページを設定したときに選択したフレームの内容が再度表示されます。

フレームの内容を一時的に変更することができるのは、Lotus Notes の現在のセッションに対してだけです。次に Lotus Notes を開くと、フレームの内容は最初にホームページを設定したときの内容に戻ります。

メモ このオプションは、基本的なホームページでは使用できません。

1 フレーム形式のホームページを開きます。

2 変更するフレームの右側にある矢印をクリックします。

3 次のいずれかのオプションをクリックして、フレームの内容を変更します。

目的クリック
メール、カレンダー、連絡先、個人ジャーナル、タスクへのリンク日常のタスク 日常のタスク
受信ボックスを表示受信ボックス 受信ボックス
[ごみ箱] ビューの内容を表示ごみ箱 ごみ箱
カレンダーを表示カレンダー カレンダー
タスクリストを表示タスク タスク
最新の購読通知を確認するための購読を表示購読 購読
選択した Web ページを表示Web ページ Web ページ
アクセス権のある Lotus Notes アプリケーションのオープンと、選択したビューの表示データベース データベース
オペレーティングシステム内の任意のフォルダへのアクセスと表示

メモ Macintosh と Linux では使用できません。

ファイル フォルダ ファイル フォルダ
フレーム内のコンテンツを更新半円の矢印
フレームの内容を復元元に戻す 元に戻す
ヒント ホームページ上のフレームの境界線をドラッグすると、フレームのサイズを変更することができます。

関連項目