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メモ 呼び出したいフィールドがリッチテキストフィールドかどうかを調べるには、必要に応じて文書に切り替えてから、フィールドをクリックし [編集] - [文書のプロパティ] を選択して、次に [フィールド] タブ (2 番目のタブ) の左のボックスでフィールド名をクリックします。右側のボックスのリッチテキストのフィールドには、[データ形式の種類 : リッチテキスト] と表示されます。
Lotus Notes がフォーマットを呼び出す方法について詳しくは、「Lotus Notes が変換する機能」を参照してください。
リッチテキストファイルを呼び出すには 1 文書を編集し、呼び出したファイルを表示したい場所をクリックします。 2 [ファイル] - [呼び出し] をクリックします。このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
3 [ファイルの種類] リストで、[Microsoft RTF] をクリックします。呼び出すファイルの拡張子は、*.rtf でなければなりません。
4 ファイルのドライブとディレクトリを選択し、ファイルを選択します。
5 [呼び出し] をクリックします。
ACSII テキストファイルを呼び出すには 1 文書を編集し、呼び出したファイルを表示したい場所をクリックします。 2 [ファイル] - [呼び出し] をクリックします。このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
3 [呼び出し] ダイアログボックスの [ファイルの種類] リストで、[ASCII テキスト] をクリックします。呼び出すファイルの拡張子は任意で、拡張子はなくてもかまいません。
6 テキスト内の既存の改行を保持するかどうかを指定します。[はい] をクリックした場合は、元の改行が保持されます。それ以外の場合は、1 行にできるだけ多くの文字が入れられます。デフォルトは 75 文字です。
ヒント イメージなどほかの種類のファイルを呼び出すときに、「改行記号を保存しますか?」と表示される場合は、[呼び出し] をクリックする前にファイルの種類を選択していません。
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ワードプロセッサのファイルを呼び出すにはLotus Word Pro、Microsoft Word、WordPerfect のワードプロセッサファイルを呼び出せます。 1 文書を編集し、呼び出したファイルを表示したい場所をクリックします。
2 [ファイル] - [呼び出し] をクリックします。このメニューは、クリックしたフィールドがリッチテキストフィールドでない場合は選択できません。
3 [ファイルの種類] リストで、呼び出すファイルの作成に使用したワードプロセッサをクリックします。