LOTUS NOTES 文書を操作する
メイン辞書の内容は広範囲にわたりますが、特定の名前や多くの専門用語は含まれていません。そのような単語を頻繁に使うときは、その単語が認識されるようにユーザー辞書に登録します。IBM Lotus Notes に言語辞書が複数あるときは、メイン辞書として別の辞書を選択できます。言語辞書ファイルには拡張子 .DIC が付いていて、notes\data ディレクトリに保存されています。また、個人辞書であるユーザー辞書 (user.dic) も notes\data ディレクトリに保存されます。
次の項目をクリックしてください。
文書全体をスペルチェックするには 1 文書を編集モードにする。 2 [ツール] - [スペルチェック] をクリックします。
3 認識されない各単語に対し、次の操作を行います。
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文書内で選択した単語のスペルをチェックするには 1 文書を編集モードにする。 2 調べるテキストを選択します。
3 [ツール] - [スペルチェック] をクリックします。
4 辞書にない単語が表示されるので、次の操作を行います。
関連項目