メール


文書を期限切れまたは期限前としてマークする
メール、ディスカッション、文書ライブラリ、チームルームなど、一部のアプリケーションでは、特定の日付に文書を期限切れとしてマークすることができます。IBM Lotus Notes は、その日付以降で最初にアーカイブを実行するときにその文書をアーカイブします。

メモ メールのドラフトを期限切れとしてマークするには、[すべての文書] ビューを使用します。

文書を期限切れとしてマークしてからアーカイブが実行されるまでの間は、いつでもその文書を期限前としてマークできます。[メール] ビューでは、期限切れとしてマークされた文書は小さな時計の形のアイコン付きで表示されます。ディスカッションアプリケーションなどのその他のアプリケーションでは、マークされた文書のタイトルの前に「EXPIRED」という語句が付きます。

1 期限切れとしてマークする文書 (複数可) を選択するか、期限切れとしてマークされているが期限日を解除したい文書を選択します。

2 次のいずれかを実行します。

3 次のいずれかを実行します。 4 [OK] をクリックします。

メモ 期限切れの文書をアーカイブするには、アプリケーション内にその文書が存在し、有効になっているアーカイブ条件セットに期限切れとしてマークされた文書が含まれている必要があります。

関連項目