LOTUS NOTES 文書を操作する
隠し文字を表示する
文書には、表示と非表示を切り替えることのできる機能があります。隠し文字には、段落マーカー、スペース、改ページなどがあります。
1 文書を編集モードで開きます。
2
[表示] - [表示]
をクリックし、次のメニューオプションの表示/非表示を切り替えます。
[隠し文字]
- 段落マーカーやスペースなどの表示/非表示を切り替えます。
[改ページ]
[水平スクロールバー]
[フィールドヘルプ]
- ウィンドウの最下部でヘルプテキストの表示/非表示を切り替えます (アプリケーション設計者がヘルプを組み込んでいる場合にのみヘルプを使用できるフィールドもあります)。
[詳細メニュー] を有効にしている場合は (
[表示] - [詳細メニュー]
)、次のメニューオプションも選択できます。
[Notes での非表示]
- IBM Lotus Notes R4.6 以降のビューで非表示の段落や機能の表示と非表示を切り替えます。この機能を有効にするには、[文字のプロパティ] で
[段落非表示:Notes R4.6 以降]
オプションを選択している必要があります。詳細は、「
段落を非表示にする
」を参照してください。
[ページソース]
- 文書内のインターネットメールメッセージの MIME コンテンツや Web ページの HTML の表示と非表示を切り替えます。
[パススルー HTML]
- インターネット上で表示したときにレンダリングされる HTML コンテンツの表示と非表示を切り替えます。
[Java アプレットの実行]
- Web で表示したときに文書内のすべての Java アプレットを実行します。
関連項目
文書を編集する
改ページの挿入と削除
ほかのアプリケーションとの情報の共有
Java アプレットや JavaScript を使用する文書を開くには
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