プリファレンスを設定する


自動保存を有効にするには
IBM Lotus Notes では、停電またはシステムクラッシュの発生後に作業内容を復旧する必要がある場合に備えて、暗号化されたローカルアプリケーションに作業中の文書を自動保存できます。文書の作業を終了して、その文書を送信、保存、または破棄すると、ローカルアプリケーションからその文書が削除されます。

メモ この機能を使用できるのは、文書の基になっているフォームの自動保存がアプリケーション設計に組み込まれている場合に限ります。

1 [ファイル] - [プリファレンス] - [ユーザー] をクリックします。


2 [起動とシャットダウン] で[自動保存の周期(分): 15] を選択します。必要に応じて、保存する時間間隔をに変更してください。

3 [OK] をクリックします。

関連項目