フィールド | アクション |
LDAP name | 属性の名前を入力します。この名前に使用できるのは、ASCII 文字とハイフンのみです。名前にはスペースを使用しないようにします。 |
OID | オブジェクト識別子を入力します。 |
Syntax name | 新しい属性に使用する、スキーマで定義された書式を選択し、[OK] をクリックします。選択した書式の OID が、[Syntax type] フィールドに自動的に表示されます。 |
Description | (省略可能) 属性の説明を入力します。 |
Equality match | (省略可能) 等価演算子を使用してこの属性を検索するときに適用する一致規則を選択します。 |
Ordering match | (省略可能) 整列演算子を使用してこの属性を検索するときに適用する一致規則を選択します。 |
Substrings match | (省略可能) サブ文字列演算子を使用してこの属性を検索するときに適用する一致規則を選択します。 |
Single valued | 次のいずれかを選択します。
- 属性に複数の値を設定できるようにする場合は [Yes] (デフォルト)。
- 設定できる値を 1 つのみにする場合は [No]。
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Collective | 次のいずれかを選択します。
- この属性の値を共有できるようにする場合は [Yes]。
- 値を共有できないようにする場合は [No] (デフォルト)。
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No user modification | 次のいずれかを選択します。
- ユーザーが値を変更できないようにする場合は [Yes]。
- ユーザーが値を変更できるようにする場合は [No] (デフォルト)。
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