フィールド | アクション |
ユーザーによる IBM プロダクティビティツールのマクロの実行を許可 | [はい] をクリックすると、リッチクライアントユーザーは、IBM 文書、IBM 表計算、IBM プレゼンテーションでマクロを実行できます。 |
IBM プロダクティビティツールを許可 | [はい] をクリックすると、ユーザーは、Word 文書エディタ、スプレッドシートエディタ、およびプレゼンテーションエディタを使用できます。 |
MS Office テンプレートを IBM プロダクティビティツールで開く | [はい] をクリックし、IBM Productivity Tools で開く MS Office のテンプレートを選択します。 |
SmartSuite ファイルを IBM プロダクティビティツールで開く | [はい] をクリックし、IBM Productivity Tools で開く SmartSuite ファイルタイプを選択します。 |
SmartSuite テンプレートを IBM プロダクティビティツールで開く | [はい] をクリックし、IBM Productivity Tools で開く SmartSuite のテンプレートを選択します。 |