フィールド | デフォルト |
[登録サーバー] | IBM(R) Lotus Domino(R) ディレクトリが含まれる場合のローカルサーバー。Domino ディレクトリがない場合は、NOTES.INI ファイルの NewUserServer 設定で指定されているサーバー、またはシステム管理サーバー。 |
パスワードクオリティスケール | 8 |
インターネットパスワードの設定 | オフ |
暗号化強度 | RSA キーサイズの基本強度 |
[インターネットアドレス] | FirstnameLastname@Internet domain。例 : RobinRutherford @Acme.com |
インターネットドメイン | 現行の TCP/IP ホストドメイン |
アドレス名の形式 | 名 姓 |
メールサーバー | Domino ディレクトリが含まれている場合はローカルサーバー、Domino ディレクトリが含まれていない場合はシステム管理サーバー。 |
メールファイルテンプレート | メール (8) |
即時にファイルを作成 | オン |
[メールシステム] | Lotus Notes |
[メールファイル名] | mail\<firstinitial><first7charactersoflastname>.nsf |
[所有者のアクセス権] | [文書の削除] アクセス権がある [編集者] |
[全文索引の作成] | オフ |
メールデータベース割り当て設定 | オフ |
[警告限界値の設定] | オフ |
[このユーザー用に Notes ID を作成] | オン |
ローミングを有効にする | オフ |
[認証者 ID] | サーバーベースの認証機関 (CA) を使用していない場合、IBM(R) Lotus Notes(R) では [システム管理プリファレンス] で指定された認証者 ID が使用されます。何も指定されていないと、NOTES.INI ファイルの CertifierIDFile 設定で指定された ID が使用されます。
ホステッド環境で作業していて、ホステッドオーガニゼーションにユーザーを登録する場合には、そのホステッドオーガニゼーション用に作成した認証者を使用して作業を行うようにしてください。 |
[セキュリティの種類] | [アメリカ・カナダのみ] または [インターナショナル] のどちらか。 |
[認証の有効期限] | 現在日付から 2 年間。 |
ユーザー ID の保存場所 | Domino ディレクトリ |
[ローカル管理者] | なし |
[メールサーバーローミングユーザーファイルを置く] | オン |
[パーソナルローミングフォルダ] | roaming\ |
サブフォルダの形式 | FirstName LastName |
直ちにローミングファイルの作成 | 有効 |
クリーンアップオプション | クリーンアップしない |