モニタリング


通知方法 [プログラムの実行] を使用してイベントパラメータを渡す
通知方法 [プログラムの実行] を使用するには、特定イベントの発生時に実行するプログラムを作成しておく必要があります。このプログラムを作成するには、使用するプログラム言語を広く理解して、使用するパラメータについて知っておく必要があります。プログラム実行のイベントハンドラは、プログラムの実行時に情報をパラメータとしてプログラムに渡します。次のイベントパラメータをリストされている順にプログラムに渡すことができます。エラーコード以外のすべてのパラメータはテキストとして渡されます。エラーコードは数値として渡されます。
通知方法 [プログラムの実行] を使用するにはイベントハンドラを作成する方法について詳しくは、「イベントハンドラを作成する」を参照してください。
[アクション] タブで次の手順を実行します。 メモ Lotus Domino 7 より前の IBM(R) Lotus Domino(R) リリースを使用して、[プログラムの実行] 通知オプションを使用するイベントハンドラ文書を作成した場合は、Lotus Domino 7 との互換性を持たせるために、イベントハンドラ文書を再編集して保存する必要があります。

イベントハンドラを作成する方法について詳しくは、「イベントハンドラを作成する」の項目を参照してください。