メモ Lotus Domino Administrator のドキュメントには、Lotus Domino と IBM(R) DB2(R) の設定と使用に関する情報が記載されています。DB2 サーバーの情報については、http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v8/index.jsp の DB2 インフォメーションセンターを参照してください。

• Lotus Notes のコンポーネントおよびアプリケーションの開発 -- 『Lotus Domino Designer ヘルプ』の「アプリケーションの設計」セクションを参照してください。
• Eclipse のコンポーネントとアプリケーションの開発 -- Eclipse 統合開発環境 (IDE) ヘルプシステムのほか、IBM(R) WebSphere(R) Portal と Lotus Expeditor ツールキットにそれぞれ同梱されているドキュメントを参照してください。
• WebSphere Portal で開発および使用する複合アプリケーション -- IBM WebSphere Portal のドキュメントのセクション「複合アプリケーション」を参照してください。
• IBM Lotus Component Designer で開発された複合アプリケーション -- 製品ヘルプの『Lotus Component Designer ユーザーガイド』のセクション「複合アプリケーション」を参照してください。
• Composite Application Editor -- Composite Application Editor 同梱のヘルプを参照してください。Composite Application Editor は、Lotus Notes のインストール時にインストールできます。
• Portal Application Template Editor -- WebSphere Portal に同梱のドキュメントを参照してください。
• Wiring Properties Editor -- この複合アプリケーションのワイヤリングプロパティエディタは、Lotus Domino Designer と共にインストールされます。詳しくは、『Lotus Domino Designer ヘルプ』を参照してください。『IBM(R) Lotus(R) Component Designer ヘルプ』も利用できます。

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