クラスタ
モニタリング結果データベースで統計レポートを有効にするには、次の手順を実行します。
2 [統計] タブをクリックします。
3 [モニター中またはチャート統計中の統計レポートを生成する] を選択します。
4 必要に応じてその他の設定を変更して、[OK] をクリックします。
サーバー統計収集を作成するサーバー統計収集によって、モニタリング結果データベースに収集する統計を指定します。 1 Lotus Domino Administrator または Web サーバー管理クライアントで、[設定] タブをクリックします。
2 タスクペインで [モニタリング設定] を展開して、[サーバー統計収集] をクリックします。
3 [新規統計の集計] をクリックします。
4 [基本] タブの [収集サーバー] セクションで、統計の収集を担当するサーバーを指定します。
5 [基本] タブの [収集元] セクションで、次のいずれかを選択します。
統計の収集元とするサーバーの名前を [サーバー] フィールドに入力します。
7 (省略可能) 次のいずれかを実行します。
統計収集タスクを開始する次のいずれかを実行して、統計収集タスクを開始します。 サーバーの起動時に統計収集タスクを自動的に開始するサーバーを起動するたびに統計収集タスクを自動的に開始するには、NOTES.INI ファイルの ServerTasks 設定項目に COLLECT パラメータを付加します。次に例を示します。
2 目的のサーバーを選択します。
3 [サーバー] - [ステータス] タブをクリックします。
4 タスクペインで次のいずれかを実行します。
6 [統計収集] を選択し、[タスクの開始] をクリックします。
7 [終了] をクリックします。
サーバーコンソールで操作する サーバーコンソールから次の IBM(R) Lotus Domino(R) コマンドを送信します。