フィールド | アクション |
種類 | 次のいずれかを選択します。
- 考えられる原因 - テキスト - イベントに割り当てることができる考えられる原因ステートメントとして使用するテキストを入力します。このオプションを選択し、テキストフィールドに考えられる原因テキストを入力します。
- 可能な解決策 - テキスト - イベントに割り当てることができる可能な解決策ステートメントとして使用するテキストを入力します。このオプションを選択し、テキストフィールドに可能な解決策テキストを入力します。
- 修正アクション - 式コード - 修正操作で式コードを実行する場合に、このオプションを選択します。[説明]、[自動]、[コード] フィールドを設定します。
- 修正アクション - LotusScript コード - 修正操作で LotusScript スクリプトを実行する場合に、このオプションを選択します。[説明]、[自動]、[コード] フィールドを設定します。
- 修正アクション - エージェント - 修正操作でエージェントを実行する場合に、このオプションを選択します。[説明]、[サーバーの種類]、[サーバー名]、[エージェントデータベース]、[エージェント名]、[自動] フィールドを設定します。
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文字列 | 原因または解決策のテキストエントリを指定します。 |
説明 | 定義する [修正アクション - 式コード]、[LotusScript コード]、または [エージェント] の説明を入力します。この説明は、定義する修正操作が含まれる文書で修正操作テキストとして使用されます。 |
コード | 定義する [修正アクション - 式コード]、または [エージェント] の式コードを入力します。 |
サーバーの種類 | 次のいずれかを選択します。
- 発信元 - エージェントが、イベントが発生するサーバーで実行されます。
- 複製先 - エージェントが複製先サーバーで実行されます。たとえば、ServerA を ServerB に複製すると、ServerB はエージェントを実行する複製先サーバーとなります。
- 指定 - エージェントが、[サーバー名] フィールドで指定したサーバーで実行されます。
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サーバー名 | エージェントを実行するサーバーの名前を指定します。 |
エージェントデータベース | エージェントが特定のデータベースで実行される場合に、ここにデータベース名を指定します。 |
エージェント名 | 修正操作で使用するエージェント名を指定します。 |