トラブルシューティング
サブジェクトに指定されたアクセス権が実際のアクセス権と異なる
拡張 ACL ターゲットでサブジェクトに設定されたアクセス権が、サブジェクトが実際に持っている有効アクセス権を反映していない可能性があります。たとえば、ほかのサブジェクトにアクセス権が設定され、それが優先されている場合などが考えられます。また、データベース ACL で、拡張 ACL のサブジェクトに設定されたアクセス権が実際には認められていない場合もあります。[拡張アクセス: ターゲット] ダイアログボックスで [有効なアクセス権] をクリックし、拡張 ACL ターゲットに対する、特定のユーザーのアクセス権の制御元を確認します。
関連項目
拡張 ACL -- トラブルシューティング
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