ユーザーとサーバーの設定
複製設定は、作成するレプリカにも既存のレプリカにも指定できます。複製設定の一部は複数のレプリカに対して、中央の複製元レプリカから一括で指定できます。複製設定を指定するには、レプリカの ACL で [管理者] のアクセス権が設定されている必要があります。
注意 複製設定はセキュリティ目的のものではありません。
次の表は利用できる複製設定をまとめたものです。
複製履歴を消去した後、初めて行われる複製で検索する文書。
詳細
詳しくは、「1 つの複製元レプリカから複数レプリカの複製設定を指定する」を参照してください。
関連項目