パフォーマンス


データベースのパフォーマンスを最適化するデータベースのプロパティを設定する
データベースプロパティを使用すると、データベースのパフォーマンスを最適化し、データベースのサイズを縮小できます。データベースのパフォーマンス関連プロパティを設定するには、既存データベースで [データベースのプロパティ] インフォボックスを開くか、データベースを作成するときに [データベースのプロパティ] インフォボックスを開きます。

データベースプロパティを変更する前に、プロパティについて十分に理解しておく必要があります。

1 データベース ACL で [設計者] か [管理者] のアクセス権が設定されていることを確認します。

2 次のいずれかを実行します。

3 次の表に示すプロパティの有効、無効を設定します。

4 次のプロパティを選択した場合は、データベースを圧縮して設定を有効にします。

関連項目