フィールド | アクション |
調査のサブタイプ | 次のいずれかを選択します。
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調査の説明 | 新規調査の説明を入力します。 |
どのサーバーでこの調査を実行しますか? | 次のいずれかを選択します。
- [ドメイン内のすべてのサーバー] - ドメイン内のすべてのサーバーで調査を実行します。
- [特殊なターゲットサーバー] -- 調査を実行するサーバーのタイプを指定します。たとえば POP3 サーバー、Domino ディレクトリのシステム管理サーバーなどです。
- [次のサーバーのみ] -- サーバー調査を実行するサーバーを指定します。
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システム管理要求 | 選択したサーバーでシステム管理要求の実行が失敗したときに、DDM に報告されるシステム管理要求を選択します。 |
重要度 | エラーを生成する重要度を選択します。 |
対象 WebSphere Server 名 | 調査によってモニターされる WebSphere サーバーの完全なホスト名または IP アドレスを指定します。 |
ポート番号 | プロトコル要求が WebSphere サーバーに対して処理されているかどうかを確認するためにモニターしているポートの番号を指定します。次のフィールドで自動検出機能を有効または無効にした状態で、設定を使用できます。デフォルト設定は 80 です。 |
WebSphere ポートの自動検出 | アプリケーション名に基づいてモニターされるポートの調査によって自動的に検出する場合に、このオプションを選択します。アプリケーション名は、[対象 WebSphere アプリケーション] フィールドに指定されます。 |
SOAP コネクタアドレス | Simple Object Access Protocol (SOAP) コネクタアドレスは、Lotus Domino をリモートの WebSphere Application Server (WAS) に接続するのに使用されるプロトコルです。リモートの WebSphere Application Server 上の SOAP コネクタアドレスを検索するには、WebSphere Integrated Solutions Console に接続し、[サーバー] - [アプリケーションサーバー] - [サーバー名] - [ポート] - [SOAP コネクタアドレス] に移動します。[SOAP コネクタアドレス] フィールドにポート番号を指定します。 |
対象 WebSphere アプリケーション | リモートの WebSphere サーバー上でモニターするアプリケーションを指定します。調査では、アプリケーションが適切に実行するためにアクティブにする必要がある WebSphere ポートが特定されます。調査ではこれらのポートをモニターし、ポートが非アクティブになった場合にイベントを生成します。 |
管理セキュリティが有効になっています | WebSphere Integrated Solution Console で管理セキュリティを有効にする場合に、このオプションを選択します。Lotus Domino では、接続の目的でこの情報が必要となります。 |
Websphere Integrated Solutions Console ユーザー ID | Lotus Domino で認証して WAS にリモート接続できるように、WebSphere Integrated Solution Console の管理ユーザー ID を指定します。 |
WebSphere Integrated Solutions Console パスワード | WebSphere Integrated Solution Console の管理パスワードを指定します。 |