フィールド | アクション |
元のテキスト | 必要に応じて、元のイベントテキストを編集します。 |
アドイン名 | アドインプログラムの名前 (存在する場合)。このフィールドは編集しないでください。 |
値 | イベントテキストの内部的な 16 進数の値。このフィールドは編集しないでください。 |
イベントのタイプ | リストからイベントタイプを選択します。 |
イベントのサブタイプ | 対応するイベントサブタイプを選択します。 |
古いイベントタイプ | 対応する Lotus Domino 7 より前のイベントに割り当てられたイベントタイプ。 |
イベント重要度 | イベントの重要度を指定します。 |
停止時間 | このフィールドを使用して、イベントハンドラを実行する時間を制限します。イベントとイベントハンドラが実行された後は、イベントが再度発生すると、保留時間が経過するまでイベントハンドラは実行できません。イベントハンドラでは、特定のイベントが発生したときの処理方法が定義されます。 |
イベント相関 | Lotus Domino は、1 つの問題によって生成された複数のイベントと関係があり、それらのイベントを 1 つのエラーとして報告する場合があります。このフィールドを使用して、有効化するイベントの関係のタイプ、または有効にする関係がないことを指定します。
次のいずれかを選択します。
- 相関なし -- このイベントの関係を有効にしません。
- サーバー全体の相関 -- ドメイン内の各サーバーに、このイベントを関連付けます。
- データベース全体の相関 -- ドメイン間でイベントが発生する各データベースのレプリカに、このイベントを関連付けます。
- サーバーとデータベース全体の相関 -- ドメイン間でイベントが発生するデータベースのすべてのサーバーに、このイベントを関連付けます。
- ターゲット UNID -- 同じ UNID を持つイベントに、このイベントを関連付けます。
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