モニタリング
Lotus Notes パススルーの Activity Logging
IBM(R) Lotus Notes(R) パススルーの Activity Logging では、パススルー接続を介したクライアントまたはサーバーによって生成される動作が記録されます。記録される動作の情報には、送受信されたバイト数、読み書きされた文書数、実行されたトランザクション数、パススルーセッションの時間などがあります。
パススルー接続の Activity Logging レコードには、次の 3 種類があります。
Open レコード。パススルー接続の開始日時を記録します。
Checkpoint レコード。パススルーセッション中の指定されている時間内に発生する動作を記録します。
Close レコード。クライアントがパススルーサーバーからログオフまたは接続解除したときなど、パススルーセッションの終了時に情報を 1 つのレコードに統合します。
関連項目
Notes Log の情報
Activity Logging を設定する
Activity Logging レコードの作成例
Activity Logging のデータを表示する
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