レコードの種類 | 動作の種類 |
Open |
- 実際にデータベースを開く、またはデータベースを開く動作をする。例:データベースプロパティのチェック。
- 複製を開始する。複製が必要かどうかを判断するために、データベースを開く動作も含みます (複製が必要でない場合も記録されます)*。
- リモートサーバーから別のサーバーの MAIL.BOX を開く。
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Checkpoint |
- 文書を編集する。
- 文書を保存および更新する。
- ACL を表示または変更する。
- データベースを開いている間に、他のデータベースに対する動作を実行する。
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Close |
- データベースを閉じる。
- 複製を終了する。
- 手動か自動でログオフする (開いているデータベースにつき 1 レコード)。
- Lotus Notes を終了する (開いているデータベースにつき 1 レコード)。
- リモートサーバーから MAIL.BOX を閉じる。
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CloseEnd |
- セッションの終了と同時にデータベースを閉じる。
- サーバーから複製のために開かれたデータベースを閉じる。
- Lotus Notes をログオフする。
- Lotus Notes を終了する。
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MailDeposit | 添付ファイルを含まないメールメッセージを MAIL.BOX に保管する。 |