サーバーコマンド | 説明 |
DB2 Access | DB2 Access サーバーツールを実行し、引数によって指定されているアクションを開始します。DB2 Access Remove、DB2 Access Set、DB2 Access Test |
DB2 Access Authname | IBM(R) DB2 UDB(R) access authname コマンドを使用すると、特定のユーザーを検索する場合にどの DB2 ユーザー名が使用されるか、およびそのユーザーがデフォルトの検索ビューユーザーを使用しているか、または IBM(R) Lotus Domino(R) Administrator を使用して管理される特定のマップされた名前を使用しているかがわかります。 |
DB2 Catalog | Lotus Domino Server の CATALOG テーブルのエントリのリストを表示します。リストされているエントリには、DB2 Catalog コマンドで使用される引数が反映されます。たとえば、引数に Active を指定すると、削除マークが付いていないすべてのエントリがリストされます。 |
DB2 Group | DB2 Group ツールを実行し、引数によって指定されているアクションを開始します。 |
DB2 Group Info | DB2 グループが関連付けられているクラス、DB2 グループの名前、グループのサイズ、ロック/アンロックステータス、パス、DB2 グループの中の 各 DB2 対応 IBM(R) Lotus Notes(R) データベースのサイズなど、グループの詳細情報を表示します。 |
DB2 Group Runidxstats | グループまたはテーブルのインデックス統計を更新します。 |
DB2 Group Runstats | グループまたはテーブルのテーブル統計を更新します。 |
DB2 Group Size | グループのテーブルに割り当てられている物理ストレージをリストします。特定のテーブル名を指定すると、そのテーブルのサイズ情報のみが戻されます。このコマンドは、Summary コマンドよりも詳細な情報を提供します。 |
DB2 Group Summary | グループのテーブルに割り当てられている物理ストレージをリストします。特定のテーブル名を指定すると、そのテーブルのサイズ情報のみが戻されます。 |
DB2 Group Tables | ストレージグループに関連したすべての DB2 テーブルをリストします。 |
DB2 Info | Lotus Domino および DB2 の設定の詳細情報を表示します。 |
DB2 Purge | 起動時、その後は 24 時間ごとに実行します。このコマンドを入力すると、パージタスクがただちに実行されます。 |
DB2 Test | DB2 接続テストを実行します。Lotus Domino Server と同じユーザーを使用して DB2 接続を作成してから、切断します。 |