LOTUS DOMINO と DB2
ここで -i は DB2 インスタンスの名前 (通常は DB2) です。
3 DOMINO データベースの統合サポートが有効になっていることを確認します。
4 リモートサーバー用として DB2 の中に統合ラッパーを作成します。
ラッパーについて、または DB2 で統合データサポートを有効にする方法について詳しくは、http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2help/index.jsp の DB2 インフォメーションセンターにアクセスしてください。
5 リモート接続ユーザーの名前とパスワードに DOMINO Server ユーザーをマッピングするこの統合ラッパーにユーザーマッピングを追加します。DB2 コントロールセンターで [Server Definitions] - [DAVS] - [User Mapping] の順に選択します。
7 統合テーブルへのアクセス権を与えるマップ済み DB2 ユーザーに必要なため、NICKNAME オブジェクトに権限を与えます。コマンドプロンプトまたはコマンドセンターで以下の手順を実行します。
統合テーブルへのアクセス権が与えられたすべてのユーザーは、統合定義の中でマッピングされた資格情報に従って、その統合テーブルに平等にアクセスできます。
関連項目