モニタリング


イベントハンドラを無効にする
作成したイベントハンドラを無効にすることもできます。たとえば、イベントハンドラを作成して複製の問題のトラブルシューティングを行った場合、問題を解決した後は、イベントハンドラを無効にできます。その後、複製のトラブルシューティングを再び実行する必要がある場合は、イベントハンドラを有効にするだけで済みます。

イベントハンドラを無効にするには 1 IBM(R) Lotus Domino(R) Administrator で [設定] タブをクリックし、[統計 & イベント] ビューを開きます。
2 [イベントハンドラ] - [すべて] ビューを開きます。

3 無効にするイベントハンドラを編集モードで開きます。

4 [アクション] タブをクリックし、[無効] フィールドを選択します。

5 保存して閉じます。

関連項目