フィールド | アクション |
調査のサブタイプ | 次のいずれかを選択します。
- スケジュールより遅れたエージェント
- CPU 使用量でランク付けされたエージェント
- メモリ使用量でランク付けされたエージェント
- 長期間実行エージェント
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調査の説明 | 調査の簡単な説明を入力します。 |
どのサーバーでこの調査を実行しますか? | 次のいずれかを選択します。
- [ドメイン内のすべてのサーバー] - ドメイン内のすべてのサーバーをモニターします。
- [特殊なターゲットサーバー] -- 調査を実行するサーバーのタイプを指定します。たとえば POP3 サーバー、Domino ディレクトリのシステム管理サーバーなどです。
- [次のサーバーのみ] -- 調査を実行するサーバーを指定します。
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どのプロセスを調査しますか? | 次のいずれかを選択します。
- [Agent Manager] -- Agent Manager が実行するスケジュールされたエージェントをモニターします。
- [HTTP] -- Web ブラウザから呼び出されたエージェントをモニターします。
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メモリ使用率が次の値よりも大きい場合 | イベントジェネレータを有効または無効にします。
メモリの使用率が指定した範囲になった場合に、対応する重要度のイベントを生成する値を [メモリ使用率が次の値よりも大きい場合] リストから選択します。値および対応するイベントが後出の表に示されます。 |
CPU 使用時間 (秒) による評価 | イベントジェネレータを有効または無効にします。CPU の使用時間が超過したら、対応する重要度のイベントを生成する時間を秒数で指定します。CPU の利用率が指定範囲になると、イベントが生成されます。 |
エージェントが次の時間よりも長くスケジュールから遅れている場合 | イベントジェネレータを有効または無効にします。エージェントがスケジュールから遅延したら、対応する重要度のイベントを生成する時間を分数で入力します。エージェントが指定された範囲の時間を超えて遅延すると、イベントが生成されます。 |
エージェントが次の時間よりも長く実行されている場合 | イベントジェネレータを有効または無効にします。
エージェントの実行時間が超過したら、対応する重要度のイベントを生成する時間を分単位で入力します。 |