LOTUSSCRIPT /COM/OLE のクラス
読み込み専用。選択された文書が存在している Notes のビルドバージョンです。
メモ このメソッドは R5 で新しく追加されました。
定義位置 NotesSession
データ型 Long 型
構文 取得方法:long = notesSession.NotesBuildVersion
使い方 スクリプトがクライアントで実行されるとき、このプロパティはクライアントのリリース番号を返します。スクリプトがサーバーで実行されるとき、サーバーのリリース番号を返します。
このプロパティは、@Version にリストされるビルド番号です。リリース名については、NotesVersion を参照してください。
クロスリファレンス Java Session クラスの NotesVersion プロパティ
式言語の @Version 関数
例